形成外科
全身のあらゆる部位の異常や形態の変化を治療します。
形成外科とは主に顔面骨折や外傷、やけど(熱傷)、全身の皮膚の腫蕩や外傷などを専門に治療する科です。
他にも生まれつきの形態異常や、皮膚がんの手術、腫療切除後の組織欠損の再建、加齢性のまぶたの垂れ下がり、巻き爪の治療など日常生活を快適に送るための支障となる病気を扱います。傷だけではなく傷療に関してお悩みの方も是非一度ご相談下さい。
外来担当医表他にも生まれつきの形態異常や、皮膚がんの手術、腫療切除後の組織欠損の再建、加齢性のまぶたの垂れ下がり、巻き爪の治療など日常生活を快適に送るための支障となる病気を扱います。傷だけではなく傷療に関してお悩みの方も是非一度ご相談下さい。
医師紹介
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医師
西 建剛
にし けんごう
資格 日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会専門医
暫定日本形成外科学会指導医所属学会 日本形成外科学会
日本熱傷学会
暫定日本形成外科学会
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医師
樫山 和也
かしやま かずや
資格 医学博士
日本形成外科学会(評議員/指導医/専門医)
日本頭蓋顎顔面外科学会専門医
日本美容外科学会専門医
日本創傷外科学会専門医
日本熱傷学会専門医所属学会 日本形成外科学会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本美容外科学会
日本創傷外科学会
日本熱傷学会
眼瞼下垂とは
眼瞼下垂とは、加齢等によりまぶたを開く時に使う「眼瞼挙筋」という筋肉が伸びてしまったり、瞼板という組織から外れてしまうことにより起きるまぶたの病気です。まぶたを持ち上げようと、眉毛が上がったりすることもあります。保険適応の3割負担約45,000円で治療が可能です。
眼瞼下垂自己診断チェック
- まぶたが重く感じる
- 頭痛、肩こりがある
- 目をよくこする癖がある
- 目がしっかりと開かない
- 上まぶたが黒目にかかっている
- 上を見開くと額にしわができる
- 眼精疲労が強い
- ハードコンタクトを使っている
- 逆さまつげがひどい